
蝶に結いた赤い糸 (Meant to be) トゲナシトゲアリ (TOGENASHITOGEARI)
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[トゲナシトゲアリ「蝶に結いた赤い糸」歌詞]
[Verse 1]
君がくれた花束 枯らしてしまったり
僕があげた手紙を 何処かに無くしたり
喧嘩して 時に笑って ぶつかって 寄り添い合って
あてもなく 今日も行く この道を
[Verse 2]
君が心に差した 傘は取ってあるよ
僕もいつか誰かの 雨が止むようにと
不甲斐なく 散る日もあるし わけもなく 泣きたくなるし
壊せない 幼さに どうしょうもなく笑う
[Chorus]
君と出逢えたはじまり 蝶に結いた赤い糸
気のせいじゃないと 気づいていたんだ
さよならと言ってみたところで 他に道なんかないのは
君のせいなんだ 心通じたこの糸のせいだ
[Verse 3]
君が綻ぶ顔を ずっと見たかったよ
僕に向けられたくて 少し無理もしたよ
不器用で 嫌にもなるし 背伸びして でも行きたいし
壊せない 幼さに どうしょうもなく笑う
[Verse 1]
君がくれた花束 枯らしてしまったり
僕があげた手紙を 何処かに無くしたり
喧嘩して 時に笑って ぶつかって 寄り添い合って
あてもなく 今日も行く この道を
[Verse 2]
君が心に差した 傘は取ってあるよ
僕もいつか誰かの 雨が止むようにと
不甲斐なく 散る日もあるし わけもなく 泣きたくなるし
壊せない 幼さに どうしょうもなく笑う
[Chorus]
君と出逢えたはじまり 蝶に結いた赤い糸
気のせいじゃないと 気づいていたんだ
さよならと言ってみたところで 他に道なんかないのは
君のせいなんだ 心通じたこの糸のせいだ
[Verse 3]
君が綻ぶ顔を ずっと見たかったよ
僕に向けられたくて 少し無理もしたよ
不器用で 嫌にもなるし 背伸びして でも行きたいし
壊せない 幼さに どうしょうもなく笑う
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