[いきものがかり「夏・コイ」歌詞]
丸く見開いた目と
決して沈まない太陽
僕の行く先を想像してみる
遠のく雨の憂いを
もう薫る夏の匂いに
託して僕は夏に包まれてく
朝もやを駆け抜けて来た道は 遠く
遥か続くそれは海の様に
何もかもを飲み込む
目もくらむ程の太陽は
僕らを容赦なく照らし続け
やがて褐色の肌になる
触れる指を解くのはまだ早いみたい
ぎこちなさの残る会話をしたりして
ふいに気付き夕日を見て
君は何を思う
波のざわめき 風のささやき
火照った頬に染み込む
丸く見開いた目と
決して沈まない太陽
僕の行く先を想像してみる
遠のく雨の憂いを
もう薫る夏の匂いに
託して僕は夏に包まれてく
丸く見開いた目と
決して沈まない太陽
僕の行く先を想像してみる
遠のく雨の憂いを
もう薫る夏の匂いに
託して僕は夏に包まれてく
朝もやを駆け抜けて来た道は 遠く
遥か続くそれは海の様に
何もかもを飲み込む
目もくらむ程の太陽は
僕らを容赦なく照らし続け
やがて褐色の肌になる
触れる指を解くのはまだ早いみたい
ぎこちなさの残る会話をしたりして
ふいに気付き夕日を見て
君は何を思う
波のざわめき 風のささやき
火照った頬に染み込む
丸く見開いた目と
決して沈まない太陽
僕の行く先を想像してみる
遠のく雨の憂いを
もう薫る夏の匂いに
託して僕は夏に包まれてく
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