
ドーナツホール (Donut Hole) 米津玄師 (Kenshi Yonezu)
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[米津玄師「ドーナツホール」歌詞]
[Verse 1]
いつからこんなに大きな
思い出せない記憶があったか
どうにも憶えてないのを
ひとつ確かに憶えてるんだな
もう一回何回やったって
思い出すのはその顔だ
それでもあなたがなんだか
思い出せないままでいるんだな
[Verse 2]
環状線は地球儀を
巡り巡って朝日を追うのに
レールの要らない僕らは
望み好んで夜を追うんだな
もう一回何万回やって
思い出すのはその顔だ
瞼に乗った淡い雨
聞こえないまま死んだ暗い声
[Pre-Chorus]
何も知らないままでいるのが
あなたを傷つけてはしないか
それで今も眠れないのを
あなたが知れば笑うだろうか
[Verse 1]
いつからこんなに大きな
思い出せない記憶があったか
どうにも憶えてないのを
ひとつ確かに憶えてるんだな
もう一回何回やったって
思い出すのはその顔だ
それでもあなたがなんだか
思い出せないままでいるんだな
[Verse 2]
環状線は地球儀を
巡り巡って朝日を追うのに
レールの要らない僕らは
望み好んで夜を追うんだな
もう一回何万回やって
思い出すのはその顔だ
瞼に乗った淡い雨
聞こえないまま死んだ暗い声
[Pre-Chorus]
何も知らないままでいるのが
あなたを傷つけてはしないか
それで今も眠れないのを
あなたが知れば笑うだろうか
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