[佐井 好子「蝶のすむ部屋」 の歌詞]
紫の蝶が 羽をたたんで
夜の静けさを 笑ってる
きょうー日の 愛の疲れを
グラスの底で もてあそぶ
グラスの底で もてあそぶ
あなたは とても 優しいし
毎日は 静かに すぎてゆく
けれど眠りの前の 夜の底
体が ふるえるのは 何故だろう
体が ふるえるのは 何故だろう
抱かれていても 時々は
灯りに揺れる 蝶を見てる
あしたの朝は 晴れだろうか
生きてるだろうか 夜しずむ
生きてるだろうか 夜しずむ
紫の蝶が 羽をたたんで
夜の静けさを 笑ってる
きょうー日の 愛の疲れを
グラスの底で もてあそぶ
グラスの底で もてあそぶ
あなたは とても 優しいし
毎日は 静かに すぎてゆく
けれど眠りの前の 夜の底
体が ふるえるのは 何故だろう
体が ふるえるのは 何故だろう
抱かれていても 時々は
灯りに揺れる 蝶を見てる
あしたの朝は 晴れだろうか
生きてるだろうか 夜しずむ
生きてるだろうか 夜しずむ
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