[荻野目洋子「9月の都会」歌詞]
恋の向こうに9月の都会(まち)
ノイズのない霧雨
まるで 濡れたスクリーンに
夏が消えて行くみたい
ノースリーブの恋 残して
いつもと変わらない
明るい君で
いて欲しいとつぶやいた
もう やさしくしないで
胸が痛くなる
この切ない気持ちを
わかってね
もう やさしくしないで
もっと さりげなく
ステキだった 恋の終わり
ピリオドは小さな涙
少し遅いアキノ気配が
灼けた素肌の私に
薄いカーディガン 着させる
あなたを誰よりも
好きだったこと
悔やんでなどいないから
恋の向こうに9月の都会(まち)
ノイズのない霧雨
まるで 濡れたスクリーンに
夏が消えて行くみたい
ノースリーブの恋 残して
いつもと変わらない
明るい君で
いて欲しいとつぶやいた
もう やさしくしないで
胸が痛くなる
この切ない気持ちを
わかってね
もう やさしくしないで
もっと さりげなく
ステキだった 恋の終わり
ピリオドは小さな涙
少し遅いアキノ気配が
灼けた素肌の私に
薄いカーディガン 着させる
あなたを誰よりも
好きだったこと
悔やんでなどいないから
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