
空とサカナ (Sora to Sakana) わーすた (Wasuta)
На этой странице вы найдете полный текст песни "空とサカナ (Sora to Sakana)" от わーすた (Wasuta). Lyrxo предлагает вам самый полный и точный текст этой композиции без лишних отвлекающих факторов. Узнайте все куплеты и припев, чтобы лучше понять любимую песню и насладиться ею в полной мере. Идеально для фанатов и всех, кто ценит качественную музыку.

[わーすた「空とサカナ」歌詞]
[Verse 1]
窓に付いた雨上がりのサカナ
髪揺らす風でしずくに戻る
耳塞いだイヤホンから漏れてる
この音は夏の喧噪へ
[Pre-Chorus]
好きなものを探す度、反射して見えないけど
手が届くくらいに
傍にあった
[Chorus]
部屋に出来た前線をもう押し上げて、押し上げて
まあるい模様のあの坂蹴って夏、始めよう
空に飛び出した想いは跳ねながら、跳ねながら
取り残されぬよう 僕を連れ季節を泳ぐらしい
[Verse 2]
目にかかった影薄まる日差し
僕はと言うと室外機の音の中
膝を立て座り直してみた
あぁ、そうか出掛けたいんだ
[Pre-Chorus]
いつも涼しげにして、平気なふりをしていても
熱をもっと欲しくて
[Verse 1]
窓に付いた雨上がりのサカナ
髪揺らす風でしずくに戻る
耳塞いだイヤホンから漏れてる
この音は夏の喧噪へ
[Pre-Chorus]
好きなものを探す度、反射して見えないけど
手が届くくらいに
傍にあった
[Chorus]
部屋に出来た前線をもう押し上げて、押し上げて
まあるい模様のあの坂蹴って夏、始めよう
空に飛び出した想いは跳ねながら、跳ねながら
取り残されぬよう 僕を連れ季節を泳ぐらしい
[Verse 2]
目にかかった影薄まる日差し
僕はと言うと室外機の音の中
膝を立て座り直してみた
あぁ、そうか出掛けたいんだ
[Pre-Chorus]
いつも涼しげにして、平気なふりをしていても
熱をもっと欲しくて
Комментарии (0)
Минимальная длина комментария — 50 символов.