よるのゆめ (Yoru no Yume) Eve (JPN)
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[Eve 「よるのゆめ」 歌詞]
今夜の蒼天に 描いた落書きを
ぼくは見てほしくて きみを呼ぶ
カーテンが 小さな部屋の
光を遮っていたんだと気付いたよ
何千年何万年 そして
生まれて死んで ぼくたちは
何千回何万回 そんな
めまぐるしくも回って
疲れちゃうから 今夜ぼくが
とめてあげるよ
ほら
長い長い長いよるが
ぼくときみの長い長い
長い距離をちょっとずつ縮めて
今 そらの星が
何億光年先で光る
ぼくら
青いパーカーピンクの寝巻に
黄色いリュックと真っ赤なポーチが
特急列車をみつけてそっと飛び乗る
今夜の蒼天に 描いた落書きを
ぼくは見てほしくて きみを呼ぶ
カーテンが 小さな部屋の
光を遮っていたんだと気付いたよ
何千年何万年 そして
生まれて死んで ぼくたちは
何千回何万回 そんな
めまぐるしくも回って
疲れちゃうから 今夜ぼくが
とめてあげるよ
ほら
長い長い長いよるが
ぼくときみの長い長い
長い距離をちょっとずつ縮めて
今 そらの星が
何億光年先で光る
ぼくら
青いパーカーピンクの寝巻に
黄色いリュックと真っ赤なポーチが
特急列車をみつけてそっと飛び乗る
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