[羊文学「ハイウェイ」歌詞]
随分と長く僕ら走っていたけど
それでどこへ来たんだろう
コンビニの明かりがやけに眩しく映る
知らない町の夜
逃げんのはそう簡単で
傷つかないだろう
僕はハイウェイにのって
どこまでも行くんだゆくんだ
夜の風に溶けて飛んで行けるよ
僕は正直じゃゃなくて
ほんとは怖いんだこわいんだ
涙はスピードのせいにしてよ
逃げてもそう結局は
傷つくもんだな
僕らはそう簡単に
壊れてしまうんだな
随分と長く僕ら走っていたけど
それでどこへ来たんだろう
随分と長く僕ら走っていたけど
それでどこへ来たんだろう
コンビニの明かりがやけに眩しく映る
知らない町の夜
逃げんのはそう簡単で
傷つかないだろう
僕はハイウェイにのって
どこまでも行くんだゆくんだ
夜の風に溶けて飛んで行けるよ
僕は正直じゃゃなくて
ほんとは怖いんだこわいんだ
涙はスピードのせいにしてよ
逃げてもそう結局は
傷つくもんだな
僕らはそう簡単に
壊れてしまうんだな
随分と長く僕ら走っていたけど
それでどこへ来たんだろう
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